2014年04月05日
無ければ作る!!
最近 我が家のメインランタンになりつつある
AGM model IL-1と
JC Higgins model 710-74020の
元箱は有るんですが
運搬用のケースが無かったので作ることにしました。
AGM model IL-1と
JC Higgins model 710-74020の
元箱は有るんですが
運搬用のケースが無かったので作ることにしました。
最初は木製のケースを考えたんですが
木の厚みを考えると大きなケースになってしまうので
コールマンのプラケースで作ることにしました。
底の部分にマーキングして
ホットカッターでくり抜き
この状態だと横の出っ張りに当たって
底まで入りません。
そこで クッションを入れ嵩上げをします。
四隅を削って入れます。
きれいに収まりました。
グローブガードがこの出っ張りで固定されます。
ベイルを付けたままだと当たってしまうので
本体の中に引っ掛けるようにしました。
これでランタンケースは出来上がりです。
次に 先日我が家にやってきた
BIALETTI Mukka Express
用のケース作りです。
今回は 底の部分と本体の高さの加工です。
底はランタンの同じように
くり抜きスポンジを入れて完成ですが
ハンドルが有るのでそのままだと入りません。
角一杯まで寄せスポンジで固定するようにしました。
次は本体の短縮加工です。
高さを測り
切るんですが
アクリル用のノコギリが写ってますが
柔らかいのでカッターで切れます。
次にロック部分のくり抜きてす。
ここもカッターで切り取ります。
あとはペーパーで綺麗に整えます。
これで完成です。
以前作った 502用のケースです。
502のタンクは 200Aのタンクとサイズが同じなので
高さの短縮だけでOKです。
BIALETTI Mukka Express用
AGM model IL-1用
JC Higgins model 710-74020用
このケース達 厚みが薄くて良いんですが
ハンドル部分が少し邪魔なんですよね~
次は何を作ろうかな~
応援お願いします。
木の厚みを考えると大きなケースになってしまうので
コールマンのプラケースで作ることにしました。
底の部分にマーキングして
ホットカッターでくり抜き
この状態だと横の出っ張りに当たって
底まで入りません。
そこで クッションを入れ嵩上げをします。
四隅を削って入れます。
きれいに収まりました。
グローブガードがこの出っ張りで固定されます。
ベイルを付けたままだと当たってしまうので
本体の中に引っ掛けるようにしました。
これでランタンケースは出来上がりです。
次に 先日我が家にやってきた
BIALETTI Mukka Express
用のケース作りです。
今回は 底の部分と本体の高さの加工です。
底はランタンの同じように
くり抜きスポンジを入れて完成ですが
ハンドルが有るのでそのままだと入りません。
角一杯まで寄せスポンジで固定するようにしました。
次は本体の短縮加工です。
高さを測り
切るんですが
アクリル用のノコギリが写ってますが
柔らかいのでカッターで切れます。
次にロック部分のくり抜きてす。
ここもカッターで切り取ります。
あとはペーパーで綺麗に整えます。
これで完成です。
以前作った 502用のケースです。
502のタンクは 200Aのタンクとサイズが同じなので
高さの短縮だけでOKです。
BIALETTI Mukka Express用
AGM model IL-1用
JC Higgins model 710-74020用
このケース達 厚みが薄くて良いんですが
ハンドル部分が少し邪魔なんですよね~
次は何を作ろうかな~
応援お願いします。
Posted by おやっさん at 01:57│Comments(2)
│その他キャンプグッズ
この記事へのコメント
はじめまして。
ケースの改造素晴らしいですね。
ピッタリですね!
最近、自分は古いランタンを買ったので、参考に出来たらと思います。
ケースの改造素晴らしいですね。
ピッタリですね!
最近、自分は古いランタンを買ったので、参考に出来たらと思います。
Posted by *snow* at 2014年04月05日 04:48
*snow*さん
コメントありがとうございます。
サイズ的にピッタシだったのでよかったです。
参考にしていただけたらさいわいです。
コメントありがとうございます。
サイズ的にピッタシだったのでよかったです。
参考にしていただけたらさいわいです。
Posted by おやっさん at 2014年04月07日 23:41
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